マキタを知るための
キーワード

まずは、知ってほしいマキタの基本情報。
およそ3分でマキタの基本情報を
知ることができます。

100年企業

#創業

1915

2015年に創業100周年を迎え
さらに、次の100年へ。

創業期の写真

#モノづくり 三河企業DNA

愛知県三河にはモノづくり企業が多く集まっており、製造品出荷額等は1977年以来43年連続で全国第1位。

出典:2020年 工業統計調査結果(確報)
(2020年6月1日現在)(愛知県集計分)

愛知ものづくりのイメージ写真

そんなマキタの強さとは?

マキタの強さ

固定観念にとらわれない発想力。
マキタは常にどん欲に世に新しいものを生み出す。

#多種多様な製品カテゴリ展開

建築・建設

園芸

清掃

現場周辺

アウトドア・
防災

2005年、業界に先駆けてリチウムイオンバッテリを電動工具に採用して以来、
業界をリードするバッテリ充放電技術、モータ技術を活かした製品開発を進めてきました。
同じバッテリで使えるコードレス製品のラインアップは業界随一。
ユーザーニーズを的確に捉えた多種多様な製品カテゴリ展開は、当社の強みとなっています。

1つのバッテリで
これだけ使える
のは
マキタだけ

マキタの製品群

#タフな製品

製品写真

充電式草刈機/
MUR012G

エンジン式相当のパワーとタフな使い勝手を実現した充電式草刈機
40Vmaxバッテリ2本を電源とし、ハイパワーなブラシレスモータにより40mLエンジン式同等パワーを実現。さらに、後端モータにより先端部が軽く、操作性にも優れています。

#ユニークな製品

製品写真

ロボット掃除機/
RC300DZ

スマホアプリで操作も可能
マキタのロボットクリーナ
ライダーセンサとカメラセンサの搭載によりマッピングセンサ機能を実現。部屋の形状や自身の位置を記憶して障害物の多い部屋でも効率良く清掃が可能です。

#世界最強の製品

製品写真

充電式ハンマドリル/
HR006GZK

80Vmax搭載
「世界最強」パワー充電式ハンマドリル
※充電式ハンマドリルの穴あけ・ハツリ能力において。2021年2月現在、当社調べ
バッテリを2本使用した80Vmaxモデル。AC機を超えるハツリ能率。充電式ハンマドリル世界最強のパワーを誇ります。

#川上から川下まで。ALL Makitaのモノづくり

マキタは、国内外に広がる開発・生産・販売サービスの一貫したネットワークを通じて、
世界のユーザーニーズを的確に捉えた製品を、高い品質と業界屈指のサービスとともにお届け。

ものづくりフロー図

#知的資本

#Makitaを生み出す環境

新技術開発のために、惜しみなく投資。
だからこそ、Makitaはこの世に新しいモノを生み出していける。

設備投資額

179億円

研究開発費

143億円

新製品開発数(年間)

100モデル

直近3年平均

全て2024年3月期実績

ALL Makita  高品質な製品は
日本を超えて、世界へ

#世界のMakita

海外売上収益比率

83%

製品販売国

170カ国

直営販売海外拠点

50カ国

全て2024年3月期実績

マキタは、世界約50ヵ国に直営の営業拠点を設立、販売網やアフターサービス体制を充実させ、世界170ヵ国で販売し業界のリーディングカンパニーとなっています。また、中国をはじめ、アメリカ、イギリス、ドイツ、ブラジル、ルーマニア、タイで電動工具を生産し、現在では台数ベースで約9割を海外工場で生産しています。

#不況時こそ、積極経営

#安定しながらも、成長を続ける

国内販売拠点数

129拠点

2024年3月期実績

従業員(連結)

2万人

2024年3月期実績

売上収益

7,413億円

2023年3月期実績 7,647億円

2024年3月期実績

営業利益

661億円

2023年3月期実績 282億円

2024年3月期実績

東証プライム上場

TOPIX100

2021年10月29日時点

世界の電動工具業界を牽引する
リーディングカンパニーとしての責任

マキタがつくる未来

#脱炭素 カーボンニュートラルへの挑戦

脱炭素 カーボンニュートラルへの挑戦イメージ
2022年3月末をもって、エンジン製品の生産を終了
排ガスゼロを特長とする充電製品への置き換えを推進することで、脱炭素社会の実現に貢献。

#DXへの投資 さらなる生産能力の向上

DXへの投資 さらなる生産能力の向上のイメージ
生産性をさらに向上させ、社内の人手不足に対応
DXへの投資も積極的に行い、社内の業務効率化を進めて、キャパシティの向上に取り組みを進める。

マキタはこれまで、たくさんの製品を生み出してきた。
それは単なる製品ではなく、
その製品によって様々な「未来」をつくってきた。
これからも、「強い」マキタは現状に満足せず
「充電製品の総合サプライヤー」として
未来へと突き進んでいく。

Strong Company
Makita

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