マキタ ×
マキタは電動工具「だけ」の
会社でしょうか?
YES
NO
スキップをして先に進む
正解!
よくご存知ですね!
マキタは電動工具「だけ」
ではないんです。
不正解!
実はマキタは電動工具「だけ」
ではないんです。
マキタが活躍するゲンバを見る
マキタ ×
建築現場において、穴あけ・ネジしめ・切断・研磨といった作業を快適にするプロ向けの電動工具。1958年に国産初の携帯用電気カンナを発売して以来、マキタでは独自の技術開発を続け、インパクトドライバやマルノコ、インパクトレンチ、ハンマドリルなど、幅広い製品群を展開しています。また、業界に先駆けてリチウムイオンバッテリを採用したことで、電動工具の小型軽量化、ランニングコストの低減も実現しました。
マキタ ×
手軽なガーデニングから、プロによる本格的な作業まで。草刈機や芝刈機、チェンソー、ブロワといった園芸用機器(OPE)が、美しい庭づくりに活躍してくれます。マキタでは、エンジン式に匹敵するパワーを有しながら「排ガスを出さない」「燃料を必要としない」「始動時の手間がない」「圧倒的に低騒音」を特長とする充電式の製品を積極的に開発・販売。作業者の身体への負担を軽くするとともに、環境負荷軽減にも努めています。
マキタ ×
マキタの製品は、国内外を問わず、自動車や航空機など、さまざま製品の組み立てに使用されています。製造現場では、品質や安全性の高さに加え、タクトタイム(ひとつの製品の製造にかける時間)の短縮が求められます。インパクトドライバやインパクトレンチ、スクリュードライバといった、軽量かつパワフルで抜群の作業性を誇る当社製品が、ここでも評価されることになりました。マキタはいま、世界のものづくりを支えています。
マキタ ×
電動工具メーカーとしてのイメージが強いマキタですが、最近ではそのアイテムがキャンプシーンでも数多く取り入れられています。ファンや空気入れ、ラジオ、コーヒーメーカーは、もちろん屋外での使用に適した充電式。無駄を省いたデザインで、安全性と使い勝手のよさを保証しています。また、それは内部の構造だけでなく、手で持ったときのホールド感やスイッチの位置、メーターの視認性まで考慮されています。
マキタ ×
コードレスクリーナをはじめとするマキタの清掃用品は、建築現場のみならず、オフィスや店舗、倉庫、さらには一般家庭まで、広く普及しています。機能性に優れた製品、吸引力と耐久性を高めた製品、騒音を抑えた製品など、ユーザーの多様なニーズに対応。また、スマホアプリで清掃エリアが設定でき、清掃カバー率約95%を誇るマッピング機能を搭載したロボットクリーナを活用すれば、省人化にもつながります。
マキタ ×
日本は昔から自然災害の多い国。近年でもその威力は衰えることなく、気候変動によって災害が多様化、甚大化、頻発化しています。そのような災害時の電源確保ができない環境下においても、マキタ製品共通のバッテリがあれば、ラジオやライトをはじめとした数多くの防災製品を利用することができます。また、専用のUSBアダプタによって、バッテリからスマートフォンへの充電も可能。「もしも」のときの強い味方になってくれます。
ここまで紹介した製品はすべて、
ひとつのバッテリで稼働する充電製品。
エンジン製品から充電製品への切り替えは、
脱炭素社会の実現に大きく貢献することになるでしょう。
マキタはもう、単なる電動工具メーカーではありません。
園芸用機器やアウトドア・清掃・防災製品を含めた
「充電製品の総合サプライヤー」として、
未来へ向け力強く進化していきます。